心を結び、心に届く、
誇り高き 絆の経営。

藤川工務店は、関わるすべての人と絆を結びます。
感動がなければ、絆は生まれません。
感動が幾度となく押し寄せなければ、絆は深まりません。
向き合う方々それぞれの心を受け取り、正しい視点で想いを汲み取れば、
心が結ばれ、心に届く感動が醸成されます。
それを続けることが、絆の経営です。
そして、社会に絆を大切にする建築物や暮らしが増えることで、それは、誇り高き絆の経営となります。

自分に、社会に、誇れる仕事を追求します。 
-まっすぐに向き合い、ていねいにつくる。- 

昨日の自分が今日をつくり、今日の自分が明日をつくります。 
努力は継続することで、本質に迫り、大きな成果を得ることができます。 
そのためには、理念と技術の共有が欠かせません。 

誇れる仕事を行うために、心を整え、相対する方それぞれが、どんな方で、何を求めていらっしゃるのかを理解し、
本心をそして、本音を通わせる。
それが、まっすぐに向き合うということです。

そのうえで、準備を大切にし、プロセスが間違いないかを、一つひとつ手にとって再考し、技術の向上を図ります。
それが、ていねいにつくるということです。 

藤川工務店は、まずはそれぞれが、自分に誇れる仕事を追求します。 
自らに恥じない仕事をすることが、社会に誇れる仕事に結びつくのですから。 

藤川工務店は社員一同

人（社会全般）　絆（他者との）　誇り（自分自身に対する） 

をキーワードに日々業務に邁進しております。

絆の経営により、 
人に、地域社会に、
誇ることのできる、 
持続可能な未来を実現する。 

藤川工務店は、良き考え方と、善き行いのバランスを保ち、関わるすべての人と絆を結び、自分にも社会にも胸を張ることができる業務を遂行します。
それこそが、藤川工務店の考える、誇れる仕事です。