2026.06.23 (火)
子供部屋の価値観
シンプルノートでは子供部屋を基本1階につくることをオススメしているのですが、実を言うとその提案は子供部屋が2階にあった経験に基づいたものです。
子供部屋を2階につくったことで1階が片付きにくくなったこと、(毎回自分の部屋まですぐに使うものを持ち運びするのが面倒だからです)そしていざ片付けをする時も上下の移動が面倒なために思ったように捗らないこと、そしてなにより子供たちから「なんでうちの家はお客さんの家みたいに1階に部屋つくらんかったん?いちいち上に行くん面倒だけど・・」と言われたからです。
こんにちは、シンプルノート下関スタジオです。
【ここがPOINT!子供部屋が1階にあるメリット!】
そのような理由からまるで平屋のように2階建てのお家を建てる時でも、基本は子供部屋を1階に提案させていただいているのですが、「子供部屋は2階にあるのが普通」という価値観が多くあることから、パッと聞いただけだとご不安に感じる方も決して少なくないのではないでしょうか。
✔️まずは利点について考えてみる
子供部屋を1階につくった場合、子供たちの荷物を自分の部屋に片付けやすくなります。
結果、リビングやダイニングにものが散乱しにくくなりその分だけストレスが緩和されると思います。
また、親の近くに部屋があることで自分の部屋を使ってくれやすくなり、これもまたリビングやダイニングの散乱しにくくなる大きな要因になります。さらに子供部屋を基本1階につくれば、2階建ての家になる場合でも子供部屋を2階につくる場合より面積を抑えることができるためその分コスト圧縮にもつながります。2階につくるのが寝室(とクローゼット)だけになれば、2階のトイレもなくすこともできるし、2階の廊下も最小限になるからです。
そんなわけでシンプルノートでは、子供部屋を基本1階にした間取りを提案させていただくことが多いのですが、この場合、1つだけ不安に感じることが子供たちのプライバシーではないでしょうか。
✔️この欠点をどうカバーするか?
1階に子供部屋をつくると、子供たちのプライバシーを確保してあげられないのではないか?という心配が生まれると思いますが、この点がどうしても心配な方はリビングと子供部屋が直結しないように間取りをつくれば解決します。ただし、このように設計すれば廊下が増えることにはなるので、その分、コストが上がるということは織り込んでいただかなくてはなりません。個人的にはそこまで子供たちのプライバシーに配慮しなくてもいいと思っているので、ドアで仕切りがあるならそれだけでいいと思います。
実際、うちの子供たちもテスト勉強でもない限りずっと部屋にこもることがなく、基本、リビングでスマホ片手にYouTube、インスタ、TikTokなどを楽しみながら好きなように過ごしていました。というわけなのでこれから家を建てる方は、子供部屋に関して少し柔軟に考えていただければと思います。
もっとも現在は平屋の人気が出てきたので子供部屋が1階にあることに違和感がない方が増えてきているかもしれませんけどね!
それでは。
株式会社藤川工務店 SIMPLE NOTE 下関スタジオ
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