2026.01.27 (火)
家づくりの進め方(続)
前回お伝えさせていただいたように土地探し(第三のステップ)は土地の予算が明確になってから進めていただきたいと考えています。
とはいえ、いざ探し出してみると何を基準に決めればいいのかよく分からず、この決断が一生を左右すると考えると思い切れないという壁に多くの方が直面します。
更地の状態のままの土地を見ても、いまいちピンとこないかもしれませんし、そこにどんな風に家が建つのかなんて全く想像できないでしょうしね。
こんにちは、シンプルノート下関スタジオです。
【ここがPOINT!土地を決めるためにも準備が大切!】
そんなわけで土地探しにおいては建築会社の人と一緒にすることをオススメしているのですが、今回はその理由についてお伝えしていきたいと思います。
✔️プランは土地を決めるためのステップ
予算に合わせて土地を探し、気になる土地を発見することができたら、時間的に猶予があるなら土地を決める前にその土地に合わせてプランをすることが最も理想的な土地の決め方であると個人的には考えています。
これが第四のステップです。
ゆえに、いい土地に巡り会えた場合、その土地を取り扱っている不動産屋さんに連絡して、プランと見積もりができるまで待っていただく(土地をおさえていただく)ことを一度お願いしてみてください。
期間としては可能であれば1ヶ月です。これだけ時間があれば気になる建築会社を回って土地に合わせてプランを作ってもらい、その家にどれくらい予算がかかるのかを出してもらえると思います。
結果、資金計画で立てた予算とズレがないかを確認しながら安心して土地を決めることができるようになります。
✔️時間的猶予がない場合
どんな土地でも先程のように進めることができれば、誰もが安心して土地を買うことができると思いますが現実はそうじゃない場合も存在します。
例えば、あなたが気に入っていた土地がかなりの人気エリアで需要が供給を上回っている場合は、同じようにその土地を狙っている人がいらっしゃると思うので、プランうんぬんの話の前に待ったなしで即決を迫られると思います。
また、そこまでじゃなくても新規分譲地の南向きの土地なんかは探している方がかなり多いと思うので不動産屋さんに即決を迫られる可能性が高いと思います。
ゆえ、基本的にはそのような土地は狙わずに避けていただいた方がいいと考えているのですが、立地的にどうしてもそこがいいという場合もあると思うので、そんな場合は、迷わず即決出来るようにしておいていただければと思います。
ライフプランニングと資金計画という根拠のもと土地と家の予算が算出されており、またどんな家が建てたいかがある程度明確になっていればプランをしないまま土地を決めてしまっても予算的にそう大きなズレを引き起こすこともないでしょうからね。
以上、家づくりで失敗しないための正しい進め方について簡単にお伝えさせていただきました。すでに家づくりをされている方はもちろん、これから家づくりをされる方もぜひ参考にしていただければと思います。
家づくりは、予算で失敗して後悔しても後から取り戻すことが出来ない大きな買い物なので、しっかり準備して進めていきましょう!
それでは。
株式会社藤川工務店 SIMPLE NOTE 下関スタジオ
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