株式会社藤川工務店 株式会社藤川工務店

2026.03.23  (月)

これからの土地選び

新しく造成して販売される分譲地は、

・美しく整えられていること(=見た目が良い)

・同世代の人たちが集まりそうなこと(=気兼ねなく暮らせそう)

・道路幅が広いこと(=車がとめやすく運転しやすそう)

などを理由に多少割高でも近隣で販売されている分譲地じゃない土地に比べて足早に売れていく傾向があるのですが、昨今のインフレの影響を受けて販売価格が上がり続けていることから、これから販売される分譲地はさらに価格が上がっていくと考えておいた方がいいと思います。

ゆえに、これから家づくりをされる方は極論を申し上げるとそんな条件下でも(予算が膨らむことを覚悟の上)新規分譲地を狙っていくのか?
それとも、そうじゃない土地に絞って探していくのか?(少しでも予算を抑えるのか)という極端な選択を強いられることになると思いますが、皆さんはどうお考えでしょうか?

 

こんにちは、シンプルノート下関スタジオです。

 

【ここがPOINT!割安感のある土地とは】

 

というわけで今回は、少しでも予算を抑えながら土地を選びたいとお考えの方に、土地選びの際に着目していただきたいことについてお伝えしていきます。

 

✔️災害時のリスク

 

土地選びをするにあたってまず着目していただきたいことが災害時のリスクです。

例えば「浸水リスク」です。

シンプルノートでは土地の広さ的に平屋が建てられるのであれば、確実に平屋を提案させていただくからです。平屋は2階建てのように2階部分に退避できません。

例えば「倒壊リスク」です。

分譲地ではない土地を選ぶとしたら近隣に建っている家が新しい場合もあれば古い場合もあるのですが、後者の場合、地震によって近隣の建物が倒壊するリスクが大なり小なりあるからです。

また、近隣に古い家が建っている場合「火災リスク」もあるかもしれません。

古い家の場合、暖房機器に石油ストーブを使っていることが多々あり、コンロも「IH」ではなく「ガス」であることが多いです。実際、阪神淡路大震災の時は真冬だったこともあってストーブが倒れたことが原因で火災被害が拡大したようです。

さらに古い家がある場合は「シロアリ」がそこから飛んでくるかもしれないというリスクもあります。

まずはこういったリスクがあることもご理解いただいた上で土地選びをしていただければと思います。
浸水リスクがある場所や古い家が近隣に建っている土地などはそんなに悪くなさそうなのに(むしろ良さそうに見えるのに)相場よりも割安で売られていることが多いのですが、その裏にはそれなりの理由があるということです。

 

✔️問題ない土地を割安で手に入れる方法

 

基本、土地に「掘り出し物はない」と言われるくらい土地の価格設定は良くできていて、誰が見ても良さそうだなと思う土地はそれなりに高く価格が設定され、誰が見てもイマイチだなと思う土地はそれなりに安く価格が設定されています。

そんな中で希望するエリアで割安の土地を手に入れていただくためには、唯一「日当たりにこだわらない」ことしかないのではないでしょうか。

同じ場所でも南向きかそうじゃないかによって大なり小なり価格設定は違うし、日当たりが悪そうな土地であればあるほど間違いなく価格は割安に設定されています。(そうしないと売れないしそもそも問い合わせもないからです)

たとえ土地そのものの日当たりが悪かったとしても、それを回避しつつ家の中に光が届けられるようにさえ間取りをつくることができれば家の中は充分明るくなるし、むしろこういった悪条件の中できる家の方がデザイン・防犯・プライバシー面において圧倒的に優れたお家になりやすいです。

これが「掘り出し物」がなかなか見つからないと言われている土地の中で、唯一割安な土地を手に入れることができる方法ではないでしょうか。

 

それでは。

 

株式会社藤川工務店 SIMPLE NOTE 下関スタジオ

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